国際ナレーターのボイスコンテストSVAS VOICE ARTS WARDSの審査員を務めたことの証明書をいただきました。
とても光栄に思います。ナレーターの声を聴いて、こうしたらいいよ、ここ直したらきれい。いいね!すごく素敵!と思うことは多いです。でも、いざ、自分のこととなると、どうでしょう?自分で気づくのって、なかなか難しいです。
これまでの活動で、自分のいろんな声の表現を見つめてきました。現在も模索中です。
駆け出しのころは、先輩ディレクターがみんなアドバイスしてくれました。それを一つ一つ丁寧に吸収してきました。しかし、、、気付けば、多くのディレクターがほぼほぼ同世代で、新しく知り合ったディレクターは、ほぼ年下の若い方々になっていました。若くても技術は素晴らしいんですよ!ほんとうに。でも、アドバイスをいただくことは少なくなりました。私のほうがキャリアが長くなってしまったので、言いにくいのかもしれません。
いただいたナレーションは、当然ですが、自分で考え、自分で答えを出す日々です。
そんな中、東京で活躍しているディレクターから私の声に関する講評をいただきました。CMに関する5分ほどのデモを聴いていただいたのですが、収録した機材はもちろん、私が悩みながら取り組んでいる事柄や、気になっていた部分なっていた部分を丁寧にご指摘いただきました。
目に見えない、形のないものを言葉にするのって、とても難しいことですが、そんな私のもどかしい部分にアドバイスをいただき、今、自分が見直さなくてはいけない部分が見えてきたような気がしました。
もちろんそれはほんの一部ですが、気付いたところから手を入れて少しでも視聴者の皆さんに商品価値の伝わるCMを届けていきたいと思います。
貴重な機会をいただいたことに感謝!
山崎奈津子頑張ります。