「絵本ランド2026」がスタートしました。絵本作家さんによる対面イベントと、ナレーターの皆さんによるオンライン配信、その両方で楽しめる読み聞かせ企画です。第1弾ではさまざまな作品が紹介される中、私は大森裕子さん(KADOKAWA)の「せかいはすきであふれてる」の読み聞かせを担当しました。配信は2026年10月31日までの期間限定のため、気になる方はお早めにチェックしてみてください。

絵本ランドとは?対面イベントから生まれた読み聞かせ企画
絵本ランドは、もともとコロナ禍以前から絵本作家さんやアナウンサーによる対面での読み聞かせイベントとして続けられてきました。そこにコロナが蔓延し外出が難しくなった時期、「子供たちに読み聞かせを届けたい」という想いから、アナウンサー・ナレーターの皆さんによるオンライン配信という形も加わりました。
現在の絵本ランドは、絵本作家さんの対面でのイベントと、絵本作家さん、ナレーターによるオンライン配信、両方で楽しめる企画になっています。会場に足を運んで直接絵本の世界に触れることも、自宅で配信を通じて読み聞かせを楽しむことも、どちらも絵本ランドの魅力です。
第1弾で私が読んだのは「せかいはすきであふれてる」(大森裕子/KADOKAWA)
絵本ランド2026の記念すべき第1弾では、さまざまな絵本作家さん・ナレーターの皆さんがそれぞれの作品を読み聞かせしています。その中で私が担当したのは、大森裕子さん(KADOKAWA)の作品「せかいはすきであふれてる」です。
物語は、学校に行きたくない、何もかもがつまらない——そんな風に感じている子供が、ある日ふと猫の目線で世の中を見てみるところから始まります。すると、いつもと同じはずの世界が、少し違って見えてくる。子供の心の揺れに寄り添いながら、優しく背中を押してくれるようなお話です。
なぜ絵本の読み聞かせは子供の心に届くのか
親の言うことはなかなか素直に聞けなくても、絵本の読み聞かせは不思議と子供の心にスーッと入っていくものです。
- 絵本は「教える」のではなく「語りかける」形式のため、構えずに受け止められる
- そばで読んでもらえているという安心感そのものが、心を落ち着かせる
- 物語というワンクッションがあることで、素直な気持ちで受け止めやすくなる
説教くさくなく、けれど確かに心に残る。それが絵本の持つ力だと感じています。
大人にとっても絵本は心の健康法になる
大人になると、絵本を手に取る機会はどうしても減っていきます。けれど絵本は、難しい専門書とは違い、心に直接語りかけてくれる存在です。
疲れたとき、悩んだとき、絵本のシンプルな言葉と絵が、こわばった心をふっとゆるめてくれることがあります。子供のための読み聞かせでありながら、実は大人の心のケアにもなる——それも絵本ランドの隠れた魅力かもしれません。
絵本ランド2026で親子の時間を楽しもう
絵本ランド2026は、子供も大人も一緒に楽しめるオンライン読み聞かせ企画です。「せかいはすきであふれてる」をはじめ、絵本作家さんやナレーターの皆さんによる読み聞かせが配信されています。
お子さんはもちろん、大人の皆さんも、ぜひご家族で絵本の時間を楽しんでみてください。なお、配信は2026年10月31日までの期間限定となっておりますので、見逃さないうちにぜひチェックしてみてください。第2弾もお楽しみに!!

よくある質問
Q. 絵本ランド2026はいつまで配信していますか? A. 2026年10月31日までの期間限定配信です。気になる方はお早めにご視聴ください。
Q. 絵本ランド2026はどこで見られますか? A. こちらからご覧いただけます。
Q. 絵本ランドは誰でも参加・視聴できますか? A. どなたでも無料でご覧いただけます。
絵本ランド2026でナレーターとして読み聞かせを担当しています。プロフィールはこちら

