富山大学の「スギノマシンラウンジ(富山県富山市)」にて、非常に刺激的なトークイベントが開催されました。
テーマは、【お菓子作り × デザイン × ものづくり】。 それぞれの分野のトップランナーが集結し、地域創生の未来を語る「融合(フュージョン)」イベントです。
私は今回、司会・ファシリテーターとして、異なる分野で活躍する3名のプロフェッショナルの方々のお話を伺ってきました!
会場は熱気満点!豪華すぎる3人のトップランナー
会場には130名の聴講者、さらにオンラインでも非常に多くの視聴者が参加され、熱気に包まれていました。 それもそのはず、今回登壇されたのは、日本を代表し世界で活躍するまさに「その道のエキスパート」たちです。
- 【お菓子作りのトップランナー】辻口 博啓 さん 日本のみならず、世界最高峰の洋菓子コンクールで数々の優勝を誇るトップパティシエ。お菓子という枠を超え、食のカルチャーを世界へ発信し続けています。
- 【デザインのトップランナー】田中 一雄 さん(GKデザイン機構) 郵便ポストや公共交通機関、人気の「ヤマハスポーツバイク」、そしてコンビニで誰もが手にする「い・ろ・は・す」や「ハーゲンダッツ」のパッケージまで。日本の“暮らしの景色”をデザインしてきた、インダストリアルデザイン界の第一人者です。
- 【ものづくりのトップランナー】杉野 岳 さん(スギノマシン) 「水(ウォータージェットカッター)」の力だけで、鉄から航空機の素材まであらゆるものを思い通りに切り抜く超技術を持つ、富山が世界に誇るグローバル企業のリーダー。

この3人が交わると、一体どんな化学反応が起きるのか……? イベントは冒頭から、富山の地域創生につながるワクワクするようなアイデアが次々と飛び出しました!
新しいものを生み出す「ひらめき・アイデアの源泉」とは?
事前アンケートの中に、「新しいものを作る際の“ひらめき”は、どこから来るのですか?」という、クリエイターやビジネスパーソンなら誰もが気になる質問がありました。
これに対して、3人のプロフェッショナルが口をそろえておっしゃった言葉が、とても印象的でした。
「アイデアは、何もせずに急に降ってくるものではありません。徹底的にリサーチをしたり、現地に足を運んだりして、数々の経験、行動、挑戦を重ねる。そして、そのことについてずーーっと考え抜いているときに、ふと降りてくるもの。それはまるで、神様からの贈り物のようです。棚からぼた餅のように、楽をしてパッとひらめくことなんてありません」
「努力は報われるか、報われないか」といった議論もありますが、大切なのは「まずはやってみる、考えてみる、挑戦してみる、失敗を恐れず行動してみる」こと。
その泥臭いプロセスの積み重ねの先に、ご褒美のような素晴らしいひらめきが待っているのだと、深く納得させられました。私もこのマインドをしっかりと心に刻み、また新しいことに挑戦していきたい!と強くパワーをいただきました。
YouTubeアーカイブ&KNBラジオ放送のお知らせ
世界を舞台に活動するプロフェッショナルたちの見事な「フュージョン」、今回の熱いトークイベントの模様は、後日じっくりお楽しみいただけます!
- YouTubeアーカイブ 後日、スギノマシン公式YouTubeチャンネルにて動画が公開予定です。
- ラジオ放送(KNBラジオ) 番組名:『スギラジ@スギラヂ』 放送日時:7月18日 夜6:30 ~ 7:00 ※3人のトークのエッセンスをギュッと凝縮してお届けします!
富山から世界へ発信されるプロフェッショナルたちの熱いメッセージを、ぜひチェックしてみてくださいね!
主催者・イベント担当者のみなさまへ
イベントのコンセプトやゲストの魅力を引き出す「司会・ファシリテーション」をはじめ、映像、CMなどの「グローバルナレーション(日本語・英語・中国語など多言語)」のキャスティングやご依頼も承っております。
上質な声の演出、イベントやコンテンツの価値を国内外へ届けるお手伝いをいたします。企画段階からのご相談も大歓迎ですので、どうぞお気軽にお問い合わせください。

